人間が想像できることは、人間が必ず実現できる
はじめに
どーも。お元気ですか？
『いーちゃ』です。
今日の振り返り
今日は給料日ですねー。
皆さんは給料日です？笑
ジリ貧生活をついに脱却できます笑笑
欲しかった本を大量に購入してしまいました(*´-`)
さて！！
今日は色々とありまして。。
細かい話しは出せないのですが、
【給与体系が変更】になりました。
いままでは開発をしていたのですが、
一線から外れることになりました。
まあ、望んでのことなのですが笑笑
立場としては、
『一応開発チームには属しつつ、定時で帰る』
って感じですかね〜
そして、いままでは、
『何時に来ても何時に帰ってもいい』
『予め残業代込みの給料体系』
という、罠ありまくりの典型的なブラック労働性でした。
しかし、これが
『〇〇時〜〇〇時』
『残業代はした分だけつく』
という、よくある普通の制度に変わりました。
なので、これからやりたかったブログとか読書とか、
自分のやりたいことに、
自分の時間をガンガン投資していきたいと思います！(｀・∀・´)
あ、これめちゃくちゃ嬉しい、っていう話でした(´∀｀=)
まあ、元から残業代ついていたのがなくなるので、
手取りは少し減るんだろうけど、
やりたいことやれない方が辛いので、
ありがたいです。。｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
では、みなさまこれからもよろしくです！
今日の学び
今日は壮大な宇宙の話について少し語らおうと思います。
「SFの父」のジュール・ベルヌは1865年に『地球から月へ』を書いた。
作中では砲弾でその果てしない宇宙へ、旅立った。
が、現実にはいくら馬鹿でかい大砲でも、
初速度を満たすことが出来ず、それは実現することは出来なかった。
時は流れ。
ツィオルコフスキーは、当時は古典的な発明で合ったロケットが最適であることを再発名。
まさに、「車輪の再発明」ならぬ、「車輪の再利用」をしたのです。
そして、悪魔に魂を売った天才、フォン・ブラウンによってV2が発明される。
その後もその技術は米露にわたり、活用される。
。。。
今はといえば、宇宙に行くと言えば「ロケット」。
そうベルヌは夢の生みの親。
そこから学んだ教訓は、数えきれない。
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」
彼が言ったこの一言が、頭からついて離れません。
最近のトピックニュース
おすすめ度：★★★
本当に素晴らしいですね！
次節引き分け以上で決勝進出ですが、
次の相手は世界位ランキング８位のポーランド(；ﾟДﾟ)
楽しみですねー！！
おすすめ度：★★★
日本が成熟しきっているってことなんですかね～(;・∀・)
おすすめ度：★★
ソフトバンクがまた面白いことしてますね～
孫さんの頭の中を理解できません。
けど、関連記事として、これ読んでおくといいかもです。
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これ面白いですね！
協業ってやつですか？
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なんと、瞬きだったとは。
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日本は働くということに関しての、女性の比率がとても低いので参考に(;´･ω･)
■暇つぶしに読むと面白い記事
おわりに
早めに帰ってきたものの、
サッカー見てしまって、
結局日記書き終わったのがこの時間という笑
今日は楽しかったー♪
