文才ないけどためになる日記

今日のニュースまとめてます☆彡

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gendai.ismedia.jp面白い対談でした。光本さんめちゃくちゃ面白い方ですね!
・うまくいった理由は、【市場規模】と【タイミング】を合わせたから。
・アイディアはノートに書いていく。
・アイディアはドラえもんの道具に書いてある。

 

 

www.businessinsider.jp内容まとめ。
▼唐鎌 大輔さん
・そもそも「保護主義」と「通貨安」の親和性は非常に高いもの。米金利上昇やこれに伴うドル高をトランプ大統領が快く思うはずはなかった。これまで「大人の対応」をしているかと思われたが、単に別件で忙しかったのだろう。
・本当に基軸通貨国としての「伝家の宝刀(≒通貨安誘導)」を抜いてきたのだとすれば一大事である。為替の世界において「米国の通貨政策の方向感は絶対である」というのは唯一無二の鉄則であり、米国が「ドル安にしたい」と本気で動けば恐らくはそうなるだろう。これは予想というよりも摂理に近い。
・今後の注目点は「FRBがトランプ政権の通貨・通商政策と歩調を合わせて忖度するか」ということになる。この点、トランプ大統領の一連の発言でFRBが正常化に固執するリスクも出てきた。非常に余計なことを言ったという印象。
・とはいえ、中国やEUに対する批判は全てが的外れとも言えない。特にドイツ人はそれが分かっているはず。

▼荘司 雅彦さん
FRBが独立性を維持することを前提にした、トランプ大統領ポジショントークと考えたいです。

関税を課されることで、米国に輸出している企業は米国への輸出に消極的になります。
その上、ドル安になれば、中国その他の市場への輸出を考えるようになるでしょう。

米国にとっては、関税収入も見込めなくなるし輸入品も減少して値段が高くなる。
これは、庶民だけでなく米国の国内産業にとっても大きな打撃です。

急速なドル高に対する牽制球と考えているのですが、いかがでしょう?

 

 

note.muなんのこっちゃ分からなかった、、、
用語調べて、もう一度読み直します。
以下がファクトチェックできます。
-内部留保
-資本効率(ROE
-レバレッジ
-内部リソースと外部リソースの(再)投資への振り向け具合
-株主還元への姿勢